ご存じですか?
日本の住まいの快適性は、世界で最低レベルだということを。
これから家を建てたいと思う皆様に知って欲しいこと、
それは、断熱性の高さが住まいと生活を大きく変えるということです。
ヨーロッパをはじめとする世界の多くの住まいは、
気密・断熱に関する高い基準が義務付けられています。
残念ながら、日本の家はその基準に到底及びません。
PASSIVE STYLEが目指すのは、世界基準のいい家です。
お家の暑さ・寒さは住まいの性能で克服できます。
当社は日本の家づくりの常識を変える快適な住まいを、
これから家を建てる方が手の届く価格でご提供します。
家の中で寒い日は上着を羽織って過ごす。
新築の住まいでも多くの方が当たり前のようにそうしています。
私自身もそれが普通だと思っていました。
しかしながら、日本の家づくりの常識は世界では全く正反対であるという現実を、ドイツへ研修に行ったときに目の当たりにしました。
ペアガラスとアルミのサッシ、現場吹き付けの断熱材、第三種換気システム(室内の空気を換気扇を用いて排気するシステム)…
いずれも日本の新築の住宅ではごく普通の設備ですが、ドイツでは「快適に生活できるレベルに達していない」ものとして使用できません。
築年数が経過した古い建物でも使用を禁じているほどです。
ドイツが厳しいのではありません。欧米に比べて日本の家の快適性の基準が低すぎるのです。
『家事導線が少ない間取り』『子育て世代の家づくり』といった言葉が住宅メーカーの広告で見られますが、その家に住む家族が健康でなければ、全く意味がありません。
当社では、住まいの本質である暮らしやすさを世界基準でクリアした住まいを提供致します。
それは従来の家づくりにちょっとした工夫をすることで
実現することができます。
家づくりをお考えの方は、是非ご相談ください。
社 名 | PASSIVE STYLE株式会社 |
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所在地 | 〒892-0875 鹿児島市川上町2682-62 |
代 表 | 代表取締役 馬場龍仁 |
創 業 | 2019(令和元)年6月1日 |
連絡先 | TEL:099-800-4579 FAX:099-833-3289 |