smartwin「佐藤の窓」と外付けブラインド

快適な家にする為のポイントの1つが『窓』です。

窓(サッシ)は、住宅の中で最も熱橋になりやすいところです。しかし、付加断熱と佐藤の窓の両方を使う事で

熱橋となり得るところが少なくなり、窓の断熱性が大幅に上がります。冬には暖房機にもなる窓です。

ガラスはもちろんトリプルガラス。ドイツから輸入し、そのガラスを日本で加工して、香川県にある工場で組み立て制作をしています。

そんな、ドイツ生まれの高性能木製窓【smartwin 佐藤の窓】を弊社では標準仕様しています。

ヨーロッパでは、屋外にブラインドを取り付けるのがスタンダード。

窓ガラスを通過した太陽の光と熱は、室内の温度を上げる原因となります。

室内への熱の流入を抑えるには、窓の外側で太陽の光と熱を遮るのが効果的で、最も合理的な省エネ方法です。

弊社では、日射取得率の高い「佐藤の窓」を使用してるので、外付けブラインドは必須となります。

窓から入る太陽の光は、室内を明るく開放的にしてくれます。

ヴァレーマで、太陽の光と熱をコントロールし、明るさや暑さ、眩しさを自分好みに

調整でき、夏は暑すぎず、冬は暖かく、一年中快適な室内空間をつくります。

室内側のカーテンやブラインドを閉めれば視界が完全に遮られますが、ヴァレーマなら眺望を保つことができ、お部屋の中から庭木を楽しむ暮らしができます。

角度を調整すれば、中からは見えやすく、外からは見えにくくすることができます。

夜に電気をつけても、ヴァレーマだけで目隠し可能です。

また、お部屋の内側にカーテンやブラインドを付けないので、お部屋の中がスッキリして、レイアウトが自由に楽しめます。